野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
親の海外赴任に同行したり子ども自身が留学したりする際には、予防接種欄の記録が必要になります。母子手帳は、子どもが大きくなってからも活躍する機会があります。
親の海外赴任に同行したり子ども自身が留学したりする際には、予防接種欄の記録が必要になります。母子手帳は、子どもが大きくなってからも活躍する機会があります。
石川県内でも私学が実施をしているように、まずはスポーツ留学が一番有効な対策だとも思います。 今現状、輪島市内のスポーツの現状を申し上げますと、小学生が加入するスポーツ少年団は、保護者などのボランティアで指導に当たっております。
この際は、高校魅力アップ事業の推進に当たって、スポーツ留学を含め、市外、県外から長期、短期の留学生を募集し、そして輪島高校あるいは門前高校に留学していただく、そのこと以外に高校の魅力アップにはつながらないように思いますが、今後の取組についても併せて伺います。 次に、移住定住促進について伺います。
30年前から山村留学という事業を行っておりましたし、私も実質その当時、児童として在籍をしておりましたし、議員になった後も広域通学モデル校として様々な形で西尾小学校については関わらせていただきました。
こういったことを進めまして、学生が身につけた知識や経験を生かして、希望する世界で活躍できるよう、今後も企業等との連携を拡大して、また就職だけではなくて大学院等への進学、そして留学、様々な形で社会に出ていくということについてもサポートをしていくということで期待しているところでございます。
大変皆さん、コロナにもめげず、勉強に一生懸命、そして自分の目標をしっかりと持って国家試験を目指したり、それから海外留学だとか、海外駐在を目指しているというお話をよく聞きますので、大変うれしく思っております。 早いものでもう開学して3年ということでありますが、大変受験倍率も高く、また北海道から、沖縄から来ていただいている方が大変多うございます。
業績が悪化した企業と人手が不足している企業のマッチングで、企業間留学とでもいいましょうか、そういった出向元と受入れ企業を募る場の提供というものが拡大しております。 例えば、老舗旅館の従業員が病院の案内係として出向し、観光業で培った心配りで好評を得ている例もございます。
その中でも桂議員のほうからの御提案ということでそういった山村留学であるとかというようなお話もございまして、そのときにはやはり受け皿になるようなものがしっかりとしなければいけない、そういったものがないのに次の策がないだろうというようなことは考えておりますけれども、そういったことについてはやはり担い手が地域であったり、地域づくり協議会になるのかなというふうにも思っております。
ですけれども、関係人口を増やしていくためには、今のところ市として顕著な仕掛けは考えていないという御答弁だったかと思いますが、やっぱり仕掛けをある程度考えておかないと、漠然と交流人口さえくれば、いわゆる関係人口、定住人口につながるんだということでは私はないと思いますので、1つ例を申し上げますと、今、関係人口の振興でモデルと言われているのは、長野県の泰阜村、これは山ばっかりの村ですけれども、ここで山村留学
地域留学やグローカル人材育成など地方創生のための取り組みを進める上でも、その第2期の総合戦略にはそういった高等学校における人材育成、お互いの協同という部分も含めて位置づけるべきだろうと思っておりますが、この2点について伺っておきます。 ○議長(杉木勉君) 白田総務部長。
また、日本の大学にも留学されております。また、社員には2人の日本人女性の方がおいでて、日本のことを大変よく御存じであります。 やはり香港-小松便の将来性について大いに認めていただき、評価をされ、大変印象的だった言葉は、やはりなぜこのお客さんがふえているか、この理由を端的に教えていただきました。日本の物価が安いということであります。最初、私は自分の耳を、我が耳を疑いました。
次に、在留資格別では、留学が最も多く63人、次いで技能実習56人、定住者47人、ALTなどの教育や文化活動にかかわる方など、その他の在留資格が50人となっております。 次に、在住外国人等に対する日本語学習支援や生活相談などに関して、多文化共生などの事業を含め、どのような取り組みが行われているか。また、これまでの取り組みの中で培われたものはあるかのお尋ねでございます。
留学やインターンシップの派遣が行われるとのことです。先日、これとは別ですが金沢大学のイノベーションシンポジウムがあり、その講演では、シリコンバレーでのイノベーション・エコシステム形成が人材の宝庫であるシリコンバレーで専門的な結びつきによっていろいろと広がっていったというお話でしたので、今後のグローバルな展開が楽しみになりました。
これ以外にも公益財団法人AFS日本協会等、民間団体による短期留学などの国際交流体験も継続的に行われており、多数の中高生が海外との交流を体験しております。 次に、青少年の国際交流体験の機会を確保するための対応でございますが、まず国際交流体験の意義としましては、グローバル化の進展により国際的視野を持ち、地域社会の創造、発展に貢献できる人材の育成がより一層重要になること。
オリパラ後も合宿誘致やスポーツ交換留学などを積極的に行い、ホストタウン国の代表選手との交流を目的とした取り組みを実施し、交流人口の拡大につながるような振興策を行っていきたいと考えております。 最後に、2020年、日本中の人たちがアスリートたちの頑張りに感動を覚え、共感することでしょう。
また、国籍別人数と主な在留資格につきましては、最も多い中国が2,015人で技能実習と留学が多く、次いで韓国が735人で永住者が多く、そしてベトナムが656人で技能実習が多い状況でございます。最近の傾向としては、ベトナムとインドネシア国籍の住民の増加が顕著でありまして、3年前の平成26年末と比べ、ベトナムが3.6倍、インドネシアが2倍に増加しております。 以上です。
例えば白山少年自然の家で、里山の自然体験や川遊び、ジビエ料理など工夫を凝らした企画で、ジオパークを体験・学習できる里山留学、または1泊2日の里山体験を、ジオガイドや地元の有志、石川県も巻き込んで企画してはどうでしょう。ターゲットは手取川扇状地のかたい岩盤の恩恵を受けている企業、豊富な伏流水の恩恵を受けている企業、子供会などの団体です。
それから外国の、今既にもう小松大学単独で5つの大学との留学協定も結んでいます。それ以外の小松市の姉妹都市だとか、そういうような関連もございますので、これは海外とのいろんな相互の留学ですね。これはもっと幅が広がってくるなというふうに思っております。
また、搬送された外国人の方は、金沢で仕事をし生活されておられる方から観光客の方まで幅広く、その中でアプリ使用の対象になった方も、観光、就労、留学、市内在住の方まで幅広くおられました。こういった状況からも、世界の交流拠点都市金沢の片鱗がうかがえます。まず、現在のアプリの利用状況と課題についてお聞かせください。
◎山野之義市長 留学だけではなくて、さまざまな失踪者というものはやはり大変心配なことでありますので、この件以外におきましても、やはり警察としっかり連携しながら、安全・安心の施策に取り組んでまいります。 ○黒沢和規議長 14番喜多浩一議員。 〔14番喜多浩一議員登壇〕(拍手) ◆喜多浩一議員 自由民主党金沢市議員会の一員として、以下数点、質問させていただきます。